昨日、オーラの泉を見てて、そこで話を聞いたんだけど、凄い感動したー。
植物には、持ち主を守るような力があるそうな。
愛情を注げば注いだ分だけ、綺麗に咲いてくれるとか。
で、ナビゲーターの国分君が、植物を買っても、どうしても枯らしてしまう、と。
どうも、愛情が湧いてこない、と話してたのね。
そしたら江原さんが、植物が、自分のパワーを国分君にあげたから枯れたんだ、
と考えたら、見方変わってきませんか?と言ったの。
美輪さん曰く、その通りなんだって。本当にそういうのあるんだって。
あぁ、なんか凄いなぁ、と思った。逆に、そうだといいな、と思った。
昔、母の日か誕生日かに、ままりんに「匂い桜」という鉢植えの桜があって、
それを突発的に送ったの。すっごい可愛らしかったし、これをあげたい!と思って。
植物が大好きなままりんの事だから、きっと可愛がってくれるだろう、と思ってたのね。
そしたら、珍しく、その匂い桜は2、3ヶ月くらいで枯れちゃったらしいの。
えーー??と思ったんだよね。びっくりした。あのままりんが枯らしちゃったの??って。
でも、江原さんや美輪さんの話を聞いたら、凄く腑に落ちた感じがしたのー。
あの時、あたしが突発的にあの花をままりんにあげたい、と思ったのも、
思ったよりも、早く枯れてしまった匂い桜も、ままりんを助けるためだったのかも。
そう思ったら、あぁ、送って良かった、と思えたんだよね。
こういう考えもありだよね。もう結構前の話だけど、あの花に感謝しなくちゃだわ♪
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